レディースNo.1



莉菜『お前らのが相手されてないように見えるけど?(笑)』



「……っ!黙りなさい!」


莉菜『あ?』


「あなたさっきから何よ!!」


ヒュッ
パシッ


「なっ!?」



私は殴ろうとした奴の手を掴んだ。