レディースNo.1




私は殴ってた奴を離し、
華と日向の元へ行った。



日向は亡くなった。


莉菜『華、ごめん…私のせいだ。ごめん…』



華『大丈夫だよ。莉菜、自分を追い込まないで。終わったものはもう戻る事は出来ない。日向は莉菜を守れて良かったみたい。だから私はいいの。』