レディースNo.1




いっぱい買って
ちょっと暗くなって
家に帰ろうと家路についた時だった。



気配を感じて
後ろを振り向いた。



日向『莉菜ちゃん?どうしたの?』


莉菜『……気配感じる。』


華『確かにね。』