愛しの黒ライオン


えぇぇぇぇぇぇ???


「なぁっ何するんですか?ここは外ですよ」


かぁっと熱くなった、おでこに片手を当て顔を横に逸らした。


「ダレも見てない、それに・・・」


横に逸らした顔を獅子さんの方に向け軽く睨む。


「ちょっとしたかったんだ」


きた《したかったんだ》私は、獅子さんの所有物じゃないんです。


「もう、行きますよ」
「ちょっと待て」
「知らない」