愛しの黒ライオン




「牡丹ちゃん、ちょっと黙っててくれるかい?私は、保護者として、唐木さんにお願いしているんだよ」


せめて、どうしてなのか説明して欲しい。



「分かりました、こちらでちゃんとした社会人として育てさせていただきます」


2人して私を子供扱いして。



「牡丹ちゃん、ちょっと唐木さんと話しがあるんだ、席を外してくれるかい」


叔父さんを見つめてから獅子さんに視線をそらすと目で合図され