翔「もう…我慢できねぇ…篤、こいつ殴ってもいいか?」
篤「ダメですよ?皆、我慢してるんですから(黒笑」
わぁー!
ブラック篤が登場!
やっぱり、怖いね~←楽しんでる
さてと、偲はこの事に気づいてるのかな~?
僕は、偲を見た。
…………。
うん。見なかったことにしよう。
あっ。何を見たかって?
偲が…
呑気にお菓子を食べてたの!
こっちの身にもなってほしいよね…
俊「はぁ」
あっ!そういえば!
創「俊、明後日みっつーの誕生日なの!また、来ていいって言われたけど…行く?」
俊「あー。あぁ。行く」
へぇ。珍しい~
俊が行くって言うなんて~
珍しい事もあるんだね~
俊「また、プレゼントいるか?」
“また”?
またって言った?
俊をみたら、めんどくさいって顔に書いてあった。
篤「ダメですよ?皆、我慢してるんですから(黒笑」
わぁー!
ブラック篤が登場!
やっぱり、怖いね~←楽しんでる
さてと、偲はこの事に気づいてるのかな~?
僕は、偲を見た。
…………。
うん。見なかったことにしよう。
あっ。何を見たかって?
偲が…
呑気にお菓子を食べてたの!
こっちの身にもなってほしいよね…
俊「はぁ」
あっ!そういえば!
創「俊、明後日みっつーの誕生日なの!また、来ていいって言われたけど…行く?」
俊「あー。あぁ。行く」
へぇ。珍しい~
俊が行くって言うなんて~
珍しい事もあるんだね~
俊「また、プレゼントいるか?」
“また”?
またって言った?
俊をみたら、めんどくさいって顔に書いてあった。

