桜蝶&蒼龍 【3】

偲「怖かった…」

翔「本当に人をキレさす天才だな…」

篤「そうですね…創は、怒ると怖いんですね…あれが、キレた創ですか…」


なんか、皆勘違いしてない?


僕、キレてないのに…


創「あ、あの…僕、キレてないよ?」


シーン


はい。やっぱり、静かになると思ったー!


思った通り~!


イェイー!!


偲「マヂで?」

おっと。自分の世界に入ってたー!


危ない危ない!


(あれが自分の世界なの…?)

そうだよ~?
文句ある~?(黒笑

(えー?ないよ?(黒笑)

そう?(黒笑
ならいいけど~

(ボソッ この腹黒)

作者さーん?
聞こえてるよ~?(黒笑

(あー。ごめんね?(黒笑 聞こえちゃった~?(黒笑 小さい声でしゃべったんだけど~?地獄耳なのかな~?(黒笑)

ん~?僕、地獄耳じゃないよ~?(黒笑

(はいはい!そこまで!本編にいかないとね~!こんな所で油売ってても意味ないしね)

はいはい。さっさと消えて~!

(はいはい。でゎ。さらば!)

と言うことで、本編へ→