創「偲、なんて言った?」

偲「だからな!創のねぇちゃんよりさっきの美人の方が断然美人やってことや!」


ゴゴゴ ゴゴゴ


はい。僕、怒っちゃったよ?


咲ねぇの事、バカにしたからね~


フフッ


何しようかな~(黒笑


偲「だいたいな!創のねぇちゃなんか、普通やで!」


ピキッ


僕のねぇちゃんを侮辱したね?(黒笑


もう、許さないからね(黒笑


創「お”い。誰が普通だって?(黒笑 あ”あ?もう一回いってみろや!(黒笑」

偲「ヒッ す、すみません!創のねぇちゃんも美人です!!」

創「今ごろいっても意味ねぇんだよ?(黒笑 咲ねぇの本当の姿を見てないのにそんな事言うなよ。わかったか?あ”あ?」

偲「ヒッ わ、わかりやした!大魔王様!」


ブチッ


創「誰が、大魔王様だって?(黒笑」

偲「す、すみませんでしたっ!!」


フッ


今日は、許そう。


でも、次はないけどね~!