充「とにかく、今日は飲みまくれー!!」
下「「「「おぅ!!」」」」
そして、12時ぐらいまで飲んだ。
周りをみたら、すごい…
偲と翔が倒れてる…
そういえば、翔と偲はお酒弱かったような…
俊を見たら…
うん。完全に呆れてる…
まぁ。これを見たら、誰でもあきるよね~?
僕も呆れてるしね…
充「おっ!創、今日はいっぱい飲んだか?」
創「うん。飲んだよ?」
充「そうか。さてと、解散しますか!生きてるのは…蒼龍の総長と副総長と創と桜蝶の幹部以上だな!創、あと2人連れて帰ったってな?」
創「うん。わかった。そっちも頑張ってね?じゃあ、僕達帰るねー?バイバイ!」
充「おぅ!また、来いな!」
創「うん」
僕達は、桜蝶の倉庫を後にした。
下「「「「おぅ!!」」」」
そして、12時ぐらいまで飲んだ。
周りをみたら、すごい…
偲と翔が倒れてる…
そういえば、翔と偲はお酒弱かったような…
俊を見たら…
うん。完全に呆れてる…
まぁ。これを見たら、誰でもあきるよね~?
僕も呆れてるしね…
充「おっ!創、今日はいっぱい飲んだか?」
創「うん。飲んだよ?」
充「そうか。さてと、解散しますか!生きてるのは…蒼龍の総長と副総長と創と桜蝶の幹部以上だな!創、あと2人連れて帰ったってな?」
創「うん。わかった。そっちも頑張ってね?じゃあ、僕達帰るねー?バイバイ!」
充「おぅ!また、来いな!」
創「うん」
僕達は、桜蝶の倉庫を後にした。