桜蝶&蒼龍 【3】

そして、今桜蝶の倉庫の前にいる。


俊「創、入っていいのか?」


ってぼくに聞くの?


まぁ。この中だったら、僕が1番桜蝶の事について知ってるもんね~


仕方ないか~!


創「いいよ~!あっ!でも、僕から入った方がいい思うよ~?」


喧嘩になりたくなかったらね?


俊「わかった」


スゥー


よし!入ろう~!


ガラッ


ガヤガヤしていた倉庫が一瞬にして、静かになった。


下「創さん!?」

創「久しぶりー!みっつーの歓迎会に参加しにきたよ~!あっ!蒼龍の幹部達もね~!みっつーの許可は得たから~」

下「でも…」


一々、しつこいな…(黒笑


創「僕の言うことが聞けないの~?(黒笑」

下「ヒッ すみません!(やっぱり、総長の弟です…怖い)」


フフーン♪


しつこくしたからだよ~!