そして、今桜蝶の倉庫の前にいる。
俊「創、入っていいのか?」
ってぼくに聞くの?
まぁ。この中だったら、僕が1番桜蝶の事について知ってるもんね~
仕方ないか~!
創「いいよ~!あっ!でも、僕から入った方がいい思うよ~?」
喧嘩になりたくなかったらね?
俊「わかった」
スゥー
よし!入ろう~!
ガラッ
ガヤガヤしていた倉庫が一瞬にして、静かになった。
下「創さん!?」
創「久しぶりー!みっつーの歓迎会に参加しにきたよ~!あっ!蒼龍の幹部達もね~!みっつーの許可は得たから~」
下「でも…」
一々、しつこいな…(黒笑
創「僕の言うことが聞けないの~?(黒笑」
下「ヒッ すみません!(やっぱり、総長の弟です…怖い)」
フフーン♪
しつこくしたからだよ~!
俊「創、入っていいのか?」
ってぼくに聞くの?
まぁ。この中だったら、僕が1番桜蝶の事について知ってるもんね~
仕方ないか~!
創「いいよ~!あっ!でも、僕から入った方がいい思うよ~?」
喧嘩になりたくなかったらね?
俊「わかった」
スゥー
よし!入ろう~!
ガラッ
ガヤガヤしていた倉庫が一瞬にして、静かになった。
下「創さん!?」
創「久しぶりー!みっつーの歓迎会に参加しにきたよ~!あっ!蒼龍の幹部達もね~!みっつーの許可は得たから~」
下「でも…」
一々、しつこいな…(黒笑
創「僕の言うことが聞けないの~?(黒笑」
下「ヒッ すみません!(やっぱり、総長の弟です…怖い)」
フフーン♪
しつこくしたからだよ~!

