翔「今から、電話して届けてもらおうか?」
俊「おぅ。よろしく」
翔は、電話しに出ていった。
俊「創、なんで知ってるんだ?」
創「えー?だって、翔の名字を聞いたらわかるよ~?」
俊「…確かに…」
まぁ。翔の名字なんて、忘れてるんだけどな…
一応、知ってるふりをしとこう。
ばれて翔に言ったら、困るからな…
まぁ。ばれないだろ?
でも、創にはばれてるよな…
むっちゃ、疑いの目で見てくるし…
俺、そんなに信用ないのかよ…(シクシク
ん?創が口パクでなんか言ってる?
(ば・か。顔に…出てる?)
ああ!なるほど!
顔にでのか!
俺って顔に出やすいな…
これから、気を付けないとな…
俊side 終わり
俊「おぅ。よろしく」
翔は、電話しに出ていった。
俊「創、なんで知ってるんだ?」
創「えー?だって、翔の名字を聞いたらわかるよ~?」
俊「…確かに…」
まぁ。翔の名字なんて、忘れてるんだけどな…
一応、知ってるふりをしとこう。
ばれて翔に言ったら、困るからな…
まぁ。ばれないだろ?
でも、創にはばれてるよな…
むっちゃ、疑いの目で見てくるし…
俺、そんなに信用ないのかよ…(シクシク
ん?創が口パクでなんか言ってる?
(ば・か。顔に…出てる?)
ああ!なるほど!
顔にでのか!
俺って顔に出やすいな…
これから、気を付けないとな…
俊side 終わり

