ｶﾞﾁｬ
偲「ﾊｧﾊｧ 死ぬかと思った…」
創「死んどけば～？」
偲「ヒドッ！」
俊「偲、何があった？」
偲「実はな…篤が部屋に入って来たんだ…そしたら…篤が…俺の口に虫を…」
虫！？どこから、持って来たんだ？
俊「ドンマイ。起きない偲が悪い」
創「うんうん。俊に同感」
偲「ひでぇ！！」
偲が悪いから、仕方ない。
ｶﾞﾁｬ
篤が入ってきた。
篤「副総長の歓迎会、何持って行きますか？」
そうか…
何か持って行かないとな…
何がいいんだ？
創「お菓子…」
ん？お菓子？
俊「創、充さんは何が好きなんだ？」
創「お菓子」
お菓子！？
俊「もしかして…甘党？」
創「うん。だから、桜蝶の倉庫にはみっつーのお菓子が多いよ」
まぢか…
イメージと違うな…
偲「ﾊｧﾊｧ 死ぬかと思った…」
創「死んどけば～？」
偲「ヒドッ！」
俊「偲、何があった？」
偲「実はな…篤が部屋に入って来たんだ…そしたら…篤が…俺の口に虫を…」
虫！？どこから、持って来たんだ？
俊「ドンマイ。起きない偲が悪い」
創「うんうん。俊に同感」
偲「ひでぇ！！」
偲が悪いから、仕方ない。
ｶﾞﾁｬ
篤が入ってきた。
篤「副総長の歓迎会、何持って行きますか？」
そうか…
何か持って行かないとな…
何がいいんだ？
創「お菓子…」
ん？お菓子？
俊「創、充さんは何が好きなんだ？」
創「お菓子」
お菓子！？
俊「もしかして…甘党？」
創「うん。だから、桜蝶の倉庫にはみっつーのお菓子が多いよ」
まぢか…
イメージと違うな…
