あれから、倉庫に帰った。
今は、幹部室にいる。
誰も口を開こうとしない。
偲「なぁなぁ。あの事件ってそんなに酷いのか?」
口を開いたのは、偲だった。
創「うん…残酷だよ…あの事件は…」
篤「さっきから、気になってたんですが…創はその時にその場所にいたんですか?あの事件の場所に…」
創「うん…」
篤「なんでいたんですか?」
えーと…
これは、言っていいのかな~?
言ったら、笑われると思うけど…
創「お菓子食べたくて…」
偲「はぁぁぁあああ!!??お菓子食べたいからいたのか!?」
あれ~?笑わなかった~?
しかも、なんで驚いてるの?
今は、幹部室にいる。
誰も口を開こうとしない。
偲「なぁなぁ。あの事件ってそんなに酷いのか?」
口を開いたのは、偲だった。
創「うん…残酷だよ…あの事件は…」
篤「さっきから、気になってたんですが…創はその時にその場所にいたんですか?あの事件の場所に…」
創「うん…」
篤「なんでいたんですか?」
えーと…
これは、言っていいのかな~?
言ったら、笑われると思うけど…
創「お菓子食べたくて…」
偲「はぁぁぁあああ!!??お菓子食べたいからいたのか!?」
あれ~?笑わなかった~?
しかも、なんで驚いてるの?

