俺の後ろにいる3人…


結城「それは、喧嘩売ってるのか?あ”あ?創君よ?」

創「んー?喧嘩?売ってないよ?」


いや…


確実に売ってただろうが!


結城「まぁ。いい(本当はよくねぇよ!)とにかく、充に聞け」

創「ん~?みっつーに?わかった~。で、何号室?」

結城「307号室だ」

創「ありがとう~」


そういって、風のように去って行った。


さてと、明日の準備をするか!


結城side 終わり