桜蝶&蒼龍 【3】

俺らは、充の病室にいくことにした。


ガラッ


玲「充~!結城連れて来たよ~♪」

?「玲?結城を連れて来たのか?」

玲「うんうん!」

?「結城…」


俺は、玲の次に病室に入った。


太陽の光で病室の中が見えない…


でも、確かに充の声が聞こえた。


結城「本当に充なのか?」

充「俺意外に誰がいるんだよ(笑)」


本当に充のようだ…


(当たり前!バーか!!)

バカ?
俺が?
お前、作者だからって調子に乗るなよ?

(はい?調子に乗ってないよ?)

学校でも?

(もちろん!スカートは、むっちゃ短いけどね♪)

それが、調子に乗ってるんだよ。

(は?乗ってないし?私を怒らせる気?)←怒ったら、むっちゃ怖い

チッ
すみませんね…

(ふん。そう。じゃあ、私寝るから。起こすなよ?)

誰が、起こすかよ。


でゎ。本編へGO→