篤の言っといてよ…
「あ。もしかして、後ろのかっこいい人ですか?///」
後ろ?
私は、後ろを見た。
あ。充の事ね。
『違うよ?』
「あれ?違うのですか?じゃあ、誰ですか?」
篤「芽瑠。目の前にいる」
「目の前?」
芽瑠ちゃんは、私を見た。
「咲さんじゃないですよね?」
『私が総長だよ?』
「ええ!?」
なんで、そんなに驚くの?
「桜蝶の総長は、男だと聞いてました…」
『まぁ。よく、男に間違えられるからね((苦笑い』
「え!?その容姿でですか!?」
『ううん。総長の姿の時ね』
「あ。そういう意味ですか…」
どんな意味だと思ってたのかな?
まぁ。気にしないでおこう。
「芽瑠ー?」
「あ。李依」
可愛い女の子が部屋に入ってきた。
芽瑠ちゃんといい、この子も可愛い。
「もう、芽瑠!どこに行ってたのよ!?居ないから、びっくりしたし!」
「ご、ごめん>_<」
『芽瑠ちゃん。誰?』
「あ。私の親友の星野李依ちゃんです」
「はじめましてー。星野李依です。よろしくお願いします」
『私は、一条咲。よろしくね』
「よろしくお願いします。で、芽瑠。ここどこ?」
……………。
知らずに来たの?
「桜蝶の倉庫だよ?」
「ええ!?あの有名な!?」
「うん」
「なんで、ここに!?」
「お兄ちゃんに頼んだの」
「なるほど…で、総長さんは!?」
「目の前にいるよ?」
李依ちゃんの目が見開いた。
やっぱり。同じ反応だね…
「あ。もしかして、後ろのかっこいい人ですか?///」
後ろ?
私は、後ろを見た。
あ。充の事ね。
『違うよ?』
「あれ?違うのですか?じゃあ、誰ですか?」
篤「芽瑠。目の前にいる」
「目の前?」
芽瑠ちゃんは、私を見た。
「咲さんじゃないですよね?」
『私が総長だよ?』
「ええ!?」
なんで、そんなに驚くの?
「桜蝶の総長は、男だと聞いてました…」
『まぁ。よく、男に間違えられるからね((苦笑い』
「え!?その容姿でですか!?」
『ううん。総長の姿の時ね』
「あ。そういう意味ですか…」
どんな意味だと思ってたのかな?
まぁ。気にしないでおこう。
「芽瑠ー?」
「あ。李依」
可愛い女の子が部屋に入ってきた。
芽瑠ちゃんといい、この子も可愛い。
「もう、芽瑠!どこに行ってたのよ!?居ないから、びっくりしたし!」
「ご、ごめん>_<」
『芽瑠ちゃん。誰?』
「あ。私の親友の星野李依ちゃんです」
「はじめましてー。星野李依です。よろしくお願いします」
『私は、一条咲。よろしくね』
「よろしくお願いします。で、芽瑠。ここどこ?」
……………。
知らずに来たの?
「桜蝶の倉庫だよ?」
「ええ!?あの有名な!?」
「うん」
「なんで、ここに!?」
「お兄ちゃんに頼んだの」
「なるほど…で、総長さんは!?」
「目の前にいるよ?」
李依ちゃんの目が見開いた。
やっぱり。同じ反応だね…

