咲side


戦いが終わって、今倉庫でのんびりしている。


椎「疲れたー!」

『さてと。勝った事だし…今日は、飲もっか』

全員「おぅ!!」


そして、皆でじゃんじゃん飲み出した。


みんなは、下に行っちゃった。


なんか、“下っ端と飲むー!”って酔いながら下に行った。


下っ端、ドンマイ。


可哀想。


皆、下に行ったのに充だけが残ってる。


『下に行ったら?』

「そんなに俺に下に行ってほしいか?」

『別に…』

「咲って…俺に冷たいよな…」


充が悲しそうな顔で言ってきた。


『冷たくない…』

「ほら、今だって冷たい…俺の事…嫌いか?」


ドキッ


ついつい、充の仕草にドキッとした…((照れ


『嫌いじゃない…』

「言葉で言って?」


充ってこんなに甘えてきたっけ?


『好き…充が好き…((照れ』

「俺も…咲が好きだ///」


ギュッ


「『愛してる』」


チュッ


私達は、甘いkissをした。