『だって…充は、過保護だし…聡は、無口で盛り上がらないし…結城は、いないし…俊はうっとうしいし…翔は女嫌いだし…偲はうるさいから疲れるし…篤はなんとなく?』
シーン
あれ?沈黙になっちゃった((汗
私、なんか言ったっけ?
んー。言ってないよね?
偲「酷いわ!!なんで、うるさいから嫌なんや!?」
『えー。疲れるもん』
突っ込む所そこなんだ?
皆、無言で睨んでくる…
何よ…?
『あ!翔♪翔も一緒に行こう♪』
翔が笑顔になった。
皆が翔をにらみ出した。
その瞬間、翔がシュンって音が聞こえるぐらい小さくなった。
可哀想!!
『翔。行こう♪』
翔「うん!」
あー!翔も可愛い//△//
『椎と創も行こう♪3人でピクニックね♪』
椎&創&翔「うん!」
私達は、充達を無視して病室を出た。
そして、最近出来たばかりのショッピングモールに行った。
シーン
あれ?沈黙になっちゃった((汗
私、なんか言ったっけ?
んー。言ってないよね?
偲「酷いわ!!なんで、うるさいから嫌なんや!?」
『えー。疲れるもん』
突っ込む所そこなんだ?
皆、無言で睨んでくる…
何よ…?
『あ!翔♪翔も一緒に行こう♪』
翔が笑顔になった。
皆が翔をにらみ出した。
その瞬間、翔がシュンって音が聞こえるぐらい小さくなった。
可哀想!!
『翔。行こう♪』
翔「うん!」
あー!翔も可愛い//△//
『椎と創も行こう♪3人でピクニックね♪』
椎&創&翔「うん!」
私達は、充達を無視して病室を出た。
そして、最近出来たばかりのショッピングモールに行った。

