『で、さっきの俺俺詐欺誰?』
……………。
誰もなんで言わないの!?
皆が見ている方を見た。
なるほど。風って訳ね…
しかも、風から殺気が出てるし。
私は、怖くないけど。
『で、誰かわかったけど。なんのよう?』
戒「えっと…お見舞いです」
お見舞い?
『誰の?』
あ!もしかしたら、友達がここに入院しててついでにって感じ!?
(バカ…)
ん?なんか、言った?
(言ってないよ?じゃあね)
あ。作者帰っちゃったし。
戒「咲ちゃんのです」
『はい!?私!?』
軼「咲しかいないよー!」
『そう…で、仁美は?』
戒「…補習です…」
はい!?補習!?
仁美って確か…
頭いいはず…
軼「解答欄がずれてたんだってー!」
『ハハッ 仁美らしい…』
前もそんな事あったよね…
ちゃんと確認しないからだよ…
私は、蘭龍と色々話した。
すごく楽しかった。
風は、話してない。
なんか、機嫌悪いみたい…
どうしたのかな…?
……………。
誰もなんで言わないの!?
皆が見ている方を見た。
なるほど。風って訳ね…
しかも、風から殺気が出てるし。
私は、怖くないけど。
『で、誰かわかったけど。なんのよう?』
戒「えっと…お見舞いです」
お見舞い?
『誰の?』
あ!もしかしたら、友達がここに入院しててついでにって感じ!?
(バカ…)
ん?なんか、言った?
(言ってないよ?じゃあね)
あ。作者帰っちゃったし。
戒「咲ちゃんのです」
『はい!?私!?』
軼「咲しかいないよー!」
『そう…で、仁美は?』
戒「…補習です…」
はい!?補習!?
仁美って確か…
頭いいはず…
軼「解答欄がずれてたんだってー!」
『ハハッ 仁美らしい…』
前もそんな事あったよね…
ちゃんと確認しないからだよ…
私は、蘭龍と色々話した。
すごく楽しかった。
風は、話してない。
なんか、機嫌悪いみたい…
どうしたのかな…?