でも、充が私とって言って譲らなかった。
私は、別に誰でもいいんだけど…
蒼龍も決めるの大変だったみたい…
だから、最終的にジャンケンにしたみたい。
なんで、早く決まらないのかな?
普通、争う必要ある?
さっさと決まればいいのに…
バカだな…
『じゃあ、明日準備に取りかかるよ!!絶対に来てよ!!』
皆「おぉ」
さてと、今日はもう疲れたから寝たいな…
充「今日は、もう解散しようぜ」
私の考えがわかったのか充が言ってくれた。
有難い。
皆「えー」
なんで、ブーイング!?
椎「あ。そうだー!蒼龍はもう帰ってくれない?」
俊「何でだ?」
椎…
急にどうしたの?
話す事なんか、ないのに…
椎「桜蝶の事でだ。早く出ていけ」
おぉー!
ブラック椎が降臨!
蒼龍、怯えてるよ…
そろそろ、助けるか…
『今日は、もう帰ってもらってもいい?』
俊「…わかった」
そして、蒼龍は出ていった。
フゥ。椎が鬼になる前に出ていってくれてよかった…
鬼椎は…もの壊すからね…
私は、別に誰でもいいんだけど…
蒼龍も決めるの大変だったみたい…
だから、最終的にジャンケンにしたみたい。
なんで、早く決まらないのかな?
普通、争う必要ある?
さっさと決まればいいのに…
バカだな…
『じゃあ、明日準備に取りかかるよ!!絶対に来てよ!!』
皆「おぉ」
さてと、今日はもう疲れたから寝たいな…
充「今日は、もう解散しようぜ」
私の考えがわかったのか充が言ってくれた。
有難い。
皆「えー」
なんで、ブーイング!?
椎「あ。そうだー!蒼龍はもう帰ってくれない?」
俊「何でだ?」
椎…
急にどうしたの?
話す事なんか、ないのに…
椎「桜蝶の事でだ。早く出ていけ」
おぉー!
ブラック椎が降臨!
蒼龍、怯えてるよ…
そろそろ、助けるか…
『今日は、もう帰ってもらってもいい?』
俊「…わかった」
そして、蒼龍は出ていった。
フゥ。椎が鬼になる前に出ていってくれてよかった…
鬼椎は…もの壊すからね…

