咲side
私は、屋上から抜け出して病室のベッドでゴロゴロしてた。
ハッ
結城と充の事だから…
病室に来そう…
どうしよう…
あ。お婆ちゃんに言おう!!
『お婆ちゃん!私、ベッドの近くに隠れるから結城達が来たら、どっかに行ったって言ってね?」
婆「はいはい。わかりましたよ」
本当にわかったのかな?
大丈夫かな?
そして、10分後に結城達が来た。
お婆ちゃんがなんとか、追い返してくれたみたい。
婆「これでいいのかい?」
『うん!バッチリ!ありがとう』
本当に感謝しないとね!
婆「じゃあ、わしはそろそろ病室にもどらないとな…」
そういってお婆ちゃんは、病室に戻って行った。
んー。さてと、何しようかな?
あー!そういえば、雑誌ないんだった…
せっかく、見ようと思ってたのに…
こんー。コンビニに行こうかな…?
大丈夫だよね?
見つからないよね?
ここからだと…
往復で10分かかる…
んー。歩きだと往復20分か…
私は、屋上から抜け出して病室のベッドでゴロゴロしてた。
ハッ
結城と充の事だから…
病室に来そう…
どうしよう…
あ。お婆ちゃんに言おう!!
『お婆ちゃん!私、ベッドの近くに隠れるから結城達が来たら、どっかに行ったって言ってね?」
婆「はいはい。わかりましたよ」
本当にわかったのかな?
大丈夫かな?
そして、10分後に結城達が来た。
お婆ちゃんがなんとか、追い返してくれたみたい。
婆「これでいいのかい?」
『うん!バッチリ!ありがとう』
本当に感謝しないとね!
婆「じゃあ、わしはそろそろ病室にもどらないとな…」
そういってお婆ちゃんは、病室に戻って行った。
んー。さてと、何しようかな?
あー!そういえば、雑誌ないんだった…
せっかく、見ようと思ってたのに…
こんー。コンビニに行こうかな…?
大丈夫だよね?
見つからないよね?
ここからだと…
往復で10分かかる…
んー。歩きだと往復20分か…

