桜蝶&蒼龍 【3】

結城椎「会う!!」


だろうな。


充「よし。いくか!あ。玲も呼ぶか?」

結城「さぁ?呼んどいたら?」


お”い。結城!お前は、本当に適当だな…


まぁ。それが結城だもんな。


仕方ない。


よし。呼びに行くか。


充「よし。下にいくぞー!」

結城「あー。うん」


俺達は、下に行った。


そしたら、何故か下っ端がかけよってきた。


充「どうした?」

下「どこかに行かれるんですか?」


ん?行ったら、ダメなのか?


今日って何か合ったか?


俺は、結城達を見た。


皆、意味わからないって顔してる。


充「あー。咲が目を覚ましたから、お見舞い」

下「「「「総長が!?」」」」


おーい!耳イテェよ!!


声、大きすぎ!!


結城「で、玲は?」


下っ端が言いづらそうだった。



ん?何かあったのか?


下「副総長…玲さんを止めてください!!」


ぇぇぇぇええええ!!??


止めてくれ!?


何をしたんだー!!


玲ー!!!