「え、いいよ。渋谷は部活あるでしょ?」 「いま休憩時間だから大丈夫!」 渋谷はボトルを持って水道場へとスタスタと歩き出した。 「ちょ、待ってよ!」 「とろいなぁ、美山は!」 渋谷は私の大好きなその笑顔でこちらを見た。 ...ん? 大好き...?