そういうものは
決して特別なものでもなく
卑しいものでもなく
忌むものでも
汚らわしいものでもなく


すべては抱く者次第なのだ


それを“糧”にして

さらに1歩先へ

  前へ

高みへ踏み出すことだってできるのだ