壊れてしまったオルゴールに 小さなメッセージを挟んで街を後にしよう おぼつかない足取りは あの日にまだ酔いしれてるからで それだっていつかはさめてしまうのだろう けれどそのときは あのたどたどしい言葉を思い出すのさ 確かに交わしたキミとの約束を