この世界は 立ち止まり続けるには難しくて 僕らは傷だらけの足に力込めて前に進むしかないんだ ゴールが見えないままに ただひたすらに日々を漕ぎ続けて僕らは登り坂が終わる日を夢見る 道すがら荷物を背負ったり 愛しい誰かを後ろに乗せたりしながら その先に涙が出そうなくらい感動的な景色が広がっているはずだと信じて でも そこに何もなかったら? 新しい坂が在るだけだったら? そんなときは振り返ればいいさ 君が登ってきたその道には きっと 誇らしく輝いた景色が拡がっているはずだから