昼間だろうが深夜だろうが
独りだろうが誰かとだろうが

まぁそこはどうでもいい

ただ

美味い酒を呑むにはだね


愚痴と過去の栄光と不幸話


こいつを持ち込んじゃぁいけない


美味い酒を呑むにはだね


“他愛のないネタ”


こいつを肴にするのが一番さ