凛々華『美羽ちゃん、向こうで浮気なんかしたら本当に私がもらうからね!』



美羽『しないよ!あげな~い!』



母『あとは2人で話しなさい?湊君?先に車戻っておくわ。』



湊『ありがとうございます。』