百の鬼が夜を行く 後にこの"百鬼夜行"は後世にまで語り継がれる伝説となる ――そして二人に"宝"を授かるのはもう少し後の話…… ―――――――――――――――― ―――――――――――――― ―――――――――――― 「素敵っ!!」 甲高い声をあげたのは優希 二人の馴れ初めを聞いていた琉威たちは顔を真っ赤にしていた 優希は頬を両手で挟んでふにゃっと笑った 二人の純愛に感動した優希は天堂と十六夜をきらきらした目で見つめている