「何故です!」
「わたくしを抱きたくはないの!?」
「なぜその女をっ...」
三人の喚きにうっとうしそうに髪をかきあげた
「十六夜は極上の女子だ、お主たち三人より十六夜を抱きたいのだ」
「わたくしたちがその女に劣っていると!?」
「お主たちは先ほど殺しほしい、わたしに抱いてほしい、といったな。よくよく考えたらお主たちの言う通りにすることばかりだ。要求が多い」
「何故です、承知したではありませんか!?」
「お主たちはただただ快感を求める娼婦のようだ、そのような下卑た女子を抱くとわたしまで穢れてしまう…いや、娼婦よりも穢らわしく醜い」
「「「なっ、何ですって!?」」」

