途中パレードのようなものをして十六夜さんに楽しんでもらえた 楽しい気分のまま終わるはずだったのに――…… うわっ!! 何だ!?逃げろー!! チームの叫び声が聞こえてきた 「何かあったのかな……」 呟いたとき横をシュッと突風のような、身を切られるような勢いの何かが通り過ぎた 「今の何!?」 「十六夜様っ!」 烏丸の声が聞こえた方を見ると飛んで来てバイクのスピードに合わせて周りを飛んでる 「今のは妖怪でございますっ、これを!」 烏丸は大きい弓矢を十六夜さんに渡した