「 それじゃ、十六夜さん行くからね」 次々とバイクが発進するなか最後の確認をする 「うん」 ヘルメットを被せようとすれば大分嫌がられたけど安全のためだから仕方ない 着流しにヘルメットだけど…… ちなみに俺は十六夜さんに被せたから無い 十六夜さんの返事を聞いてから発進する 大通りに出るとみんなも走っている 結構スピード出してるから過ぎる光が線のように見えて綺麗だ 「…風気持ちいいし。綺麗だね」 俺の腰に軽く掴まってる十六夜さん