親が
アユムの家に用事があるって言うから
ついていくことに。


どんな話しであっても
2人でいたい。


私だけの
願望なんだろうなぁ・・・





「こんばんわ」


「こんばんわ」


アユムの声がする。


「はぁ~い」


わたしは
ハイテンション♪