「レオンは反抗期なのかな?最近荒れてるけど」

「中2なんて1番の反抗期だしな」

「アシュリーは反抗期なかったね。まぁ毎日が反抗的だけど」

「俺のは性格だ!」



アキとアシュリーはリビングのソファに座りながら話していた。



すると、2階から壁を叩くような蹴るような音が聞こえてきた。



「何よ、また」


「まーたバカが暴れてやがる。…ったく、危ねぇから俺が行ってくるからアキは来んなよ」



アシュリーは面倒くさそうに立ち上がると、レオンの部屋へと向かった。




「おい、うるせぇぞ!」



レオンの部屋の前でアシュリーが怒鳴るが、レオンは暴れるのをやめない。