本当のキミ

【夏向side】

はぁ…
だりぃ…


俺は悠真と一緒に最近できた大型ショッピングモールに来ていた。


誘われて軽くOKしたけど、
人が多くて大変だった…

なぜか俺たちのとこに人が集まるし、


悠真はすごく楽しんでいて
こりゃいわなきゃ当分休憩ねーな
と思い休憩を申し出た。


悠真はぶーぶー言いながら
フードコートで休憩させてくれた。


『ふー、つっかれたー!』

とか大きい声で言うと

「なんだよー!だらしねーな!俺なんかあと100キロでも行けるぜ!」

なぜかドヤ顔の悠真を無視してテーブルに突っ伏していると


『なぁー!あの子たちかわいくね!』

と俺を揺らして起こした。