本当のキミ

コトッ…

私が座っていたテーブルに紅茶の入ったコップがおかれた。


「いつもごめんねー!水姫ったら、もう!誰に似たのかしら!」

いえいえ。と軽く返しながら
間違いなく、あなたににたのだと思います。

そう思いながら私は今朝のことを思い出した。
こうなることが確信できた今朝の会話を。