本当のキミ

本当はもう気づいてる…

自分の気持ち…
でも、認めちゃいけない…

認めれないんだ…

だから俺は
必死に心の棚に押し込んでる。

少しずつ膨れてくこの感情が
爆発しないように…


気づきたくなかった…