本当のキミ

私は、ランドセルの中から鍵を探しだした。

『あったー。』


がっちゃ!

鍵を鍵穴にさして開けた。

もう一度、扉を開けた。

かちゃ…

『たっだいまぁー!』

静かな玄関に、叫びながらリビングに入っていった。