衝動書き短編集-先生編-



仕方なく直ぐ近くにあった椅子に座る



「で、何に悩んでいる」




やはり先生の事で悩んでいました


なんて言えるはずがなく言葉が詰まる



少しの沈黙が続く



「俺に言いたくない、か」



寂しげにそう言う先生に慌てて否定をする