野獣な執事とワンコお嬢様

頭を撫でたら顔を上げて。



「お仕事大変だったみたいだね」

「えぇ、まぁ。やっと解放されました」

「会いたかった?」

「死ぬほど」

「よかった!!」



会わない間に大人になったか?



ワガママも言われず、泣かれもせず。



少し寂しい気もするけど、仕事を始めた琴音は、少し成長したらしい。



それから服を部屋に運び、すべて収納。



ニコニコしながらその姿を見てる琴音はベッドに座ってる。



「終わり?」

「はい」

「お利口にして待ってたご褒美…」

「何がよろしいですか?」

「ギュ~とかチュ~とか…」



仕事中だっての。



まぁ、そんなの関係ないか。



抱きしめた時に感じるのは、柔らかさと匂い。



小さい琴音がたまらなくカワイイ…。



キスなんかしちゃったら、最近我慢していたものが爆発する。



「このまま流されてくださいね?」

「うん、いっぱい触られたい…」



なんか…女になったな…。