だけどヒョウに何か言ったって、絶対意志は曲げないから黙ってる。
今まででいちばん甘やかされてるかも…。
食後は紅茶を飲みながら、少し寒くなったお庭で読書。
「何でこんなに眠いんだろ…」
「膝貸しますよ」
「ん~…」
庭のベンチで膝枕。
ヒョウの匂いがして、すぐに夢の中。
頭を撫でられてる感覚で目覚めると、ヒョウが優しい顔であたしを見下ろしていた。
「寝顔見られてた…」
「天使のような寝顔でした」
「恥ずかしい…」
「昼食はいかがなさいますか?」
「お腹空かないよぉ…」
「では軽めに」
昨日から好きなものばっかり食べさせてくれるのはうれしいんだけど…。
ヒョウがヒョウじゃない…。
お昼を食べて、部屋に戻ったら、いつキレイにしたのかわからないベッド。
なんだかヒョウ、超普通の執事だよ…。
「来週から学校行けるかな?」
「経過がよければ」
「お家にいるのって、ヒマだね…」
「何かしたいことはございますか?」
したいこと…。
ヒョウと遊びたい…。
今まででいちばん甘やかされてるかも…。
食後は紅茶を飲みながら、少し寒くなったお庭で読書。
「何でこんなに眠いんだろ…」
「膝貸しますよ」
「ん~…」
庭のベンチで膝枕。
ヒョウの匂いがして、すぐに夢の中。
頭を撫でられてる感覚で目覚めると、ヒョウが優しい顔であたしを見下ろしていた。
「寝顔見られてた…」
「天使のような寝顔でした」
「恥ずかしい…」
「昼食はいかがなさいますか?」
「お腹空かないよぉ…」
「では軽めに」
昨日から好きなものばっかり食べさせてくれるのはうれしいんだけど…。
ヒョウがヒョウじゃない…。
お昼を食べて、部屋に戻ったら、いつキレイにしたのかわからないベッド。
なんだかヒョウ、超普通の執事だよ…。
「来週から学校行けるかな?」
「経過がよければ」
「お家にいるのって、ヒマだね…」
「何かしたいことはございますか?」
したいこと…。
ヒョウと遊びたい…。


