野獣な執事とワンコお嬢様

琴音に寝られちゃお預けになるので、シャワーで済ませた。



バスルームから出ると、琴音はまだベッドの上に座っていて。



眠そうな目…。



カワイイヤツめ…。



「寝たかと思った」

「眠いよ…。でも寝たらヒョウの機嫌悪くなるもん…」

「機嫌取りかよ。お前は俺に触りたくねぇの?」

「触り…たい…。今日はまだチューしてもらってないし…」



そういうことなら遠慮なく。



キスすれば離したくなくなる。



とにかくキスしまくり。



琴音の体に触れたら、一気に沸き上がる欲望の塊。



前は初めてだったし、俺も全く余裕がなかったわけで。



今日は手加減してやんねぇ。



琴音の体、隅々まで研究しつくしてやる。



「やっ…また…痛いの…ヤダ…」

「痛みなんか与えねぇよ。アレは最初だけの特典みてぇなもん」



今日は溶かしてやるよ。



琴音が限界を迎えるまで。



羞恥で赤い顔と、恐怖感からくる涙目。



俺をどうするつもりなわけ?