ん何だこりゃっ。
実はベストカップル賞は、完全に票が割れました。
それはもうバックリと。
何と同じカップルに2票入らないという異常事態(笑)
それだけ魅力的なカップルが増えたという事でしょうか。
という訳で今年も決着つかず、この6組がベストカップル認定です!
ではインタビュー行ってみましょう、まずは学園長と愛。
学園長の癖に上手い事やりましたね。
「そういうインタビューの仕方はやめてくれないかなっ」
いやだって…普通の学校なら犯罪ですよ?
「僕と愛はそういう不純な関係じゃないんだって…」
チューしたり縛り縛られな関係の癖に。
「あぅううぅ…」
「眼鏡取るよ?理事長…」
続いては小岩井さんと雪菜、日本昔話カップルですね。
「投票…有り難うございます…」
「有り難うございますですぅ」
何気に人気者ですね、今時珍しい純朴カップル。
「只の…お茶飲み友達なんですが…」
それじゃあ雪菜が不満だって顔してますよ?
何だか最近は雪菜の半裸も目撃したって話だし。
「ああっ、小岩井さんっ」
小岩井さん思い出し失神です。
次、箱先生とけしからん娘。
「名前で呼んで下さいっ!」
「カップルの頂点でサタデーナイトフィーバー!ハイッ!」
実は箱を取ると絶世の美男子の鈴木さん、美形カップルなのに台無しです。
今の感想を一言。
「抱き枕にするとやはりけしからん感触でした、ハイ」
何の話をしとるんだ。
次は…おやおや?
幸せ絶頂の拓ちゃんとキャンペーンじゃないか。
「そ、そういう言い方やめて下さいっ」
「何ニヤニヤしてるんですかっ」
キャンペーン、拓ちゃん頑張ったよ、ダブル受賞だよ、何かお祝いしてあげなきゃ。
「そ、そうですね、熱々のビーフシチューでもご馳走します」
それを聞いて青ざめてるのが河童君、そして小猿のカップル。
「1位キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
まぁ1位っちゃあ1位かな、同率だけど。
「何で小猿と俺がベストカップルなんだよ、俺ぁいつもいい迷惑してんぜ」
ケケッ、ツンデレてんじゃねぇよ河童。
後で手ぇ繋いで帰るくせに。
「つ、繋がねぇよっ!」
「河童君河童君お祝いにマッサージ券使わせてあげるね天神温泉でスカルプケアしてあげるね頭皮の血行よくしてあげるね髪の毛フサフサにしてあげ「喧しいんだこの小猿がぁっ!……まぁ…よろしく頼むわ…」
はいはい、頁数押してるので巻きで行きますよっ。
ラスト、龍太郎と小夜。
『み、皆さん、今年も投票有り難うございました』
「ん、まぁ…感謝はしてるぜ」
お前ら、もう今年3年だぜ?
そろそろハッキリさせた方がいいんじゃねぇの?
『ハ、ハッキリって何を…』
「べ、別に…今までもハッキリしてたじゃねぇか…」
煮え切らねぇなぁ、オラ龍太郎、コッソリでいいから言ってみ?
「何をだよっ」
いいから、ほら。
「…………ま…まぁ…今年のタイマントーナメントで結果が出せたら……ずっと小夜待たせてても悪ィしな…(ボソボソ)」
『えっ、今龍太郎君何て言ったのっ?』
はいっ、これにてインタビュー終わりたいと思いますっ!
『ねぇ今何て言ったの龍太郎君っ、ねぇっ!』
実はベストカップル賞は、完全に票が割れました。
それはもうバックリと。
何と同じカップルに2票入らないという異常事態(笑)
それだけ魅力的なカップルが増えたという事でしょうか。
という訳で今年も決着つかず、この6組がベストカップル認定です!
ではインタビュー行ってみましょう、まずは学園長と愛。
学園長の癖に上手い事やりましたね。
「そういうインタビューの仕方はやめてくれないかなっ」
いやだって…普通の学校なら犯罪ですよ?
「僕と愛はそういう不純な関係じゃないんだって…」
チューしたり縛り縛られな関係の癖に。
「あぅううぅ…」
「眼鏡取るよ?理事長…」
続いては小岩井さんと雪菜、日本昔話カップルですね。
「投票…有り難うございます…」
「有り難うございますですぅ」
何気に人気者ですね、今時珍しい純朴カップル。
「只の…お茶飲み友達なんですが…」
それじゃあ雪菜が不満だって顔してますよ?
何だか最近は雪菜の半裸も目撃したって話だし。
「ああっ、小岩井さんっ」
小岩井さん思い出し失神です。
次、箱先生とけしからん娘。
「名前で呼んで下さいっ!」
「カップルの頂点でサタデーナイトフィーバー!ハイッ!」
実は箱を取ると絶世の美男子の鈴木さん、美形カップルなのに台無しです。
今の感想を一言。
「抱き枕にするとやはりけしからん感触でした、ハイ」
何の話をしとるんだ。
次は…おやおや?
幸せ絶頂の拓ちゃんとキャンペーンじゃないか。
「そ、そういう言い方やめて下さいっ」
「何ニヤニヤしてるんですかっ」
キャンペーン、拓ちゃん頑張ったよ、ダブル受賞だよ、何かお祝いしてあげなきゃ。
「そ、そうですね、熱々のビーフシチューでもご馳走します」
それを聞いて青ざめてるのが河童君、そして小猿のカップル。
「1位キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
まぁ1位っちゃあ1位かな、同率だけど。
「何で小猿と俺がベストカップルなんだよ、俺ぁいつもいい迷惑してんぜ」
ケケッ、ツンデレてんじゃねぇよ河童。
後で手ぇ繋いで帰るくせに。
「つ、繋がねぇよっ!」
「河童君河童君お祝いにマッサージ券使わせてあげるね天神温泉でスカルプケアしてあげるね頭皮の血行よくしてあげるね髪の毛フサフサにしてあげ「喧しいんだこの小猿がぁっ!……まぁ…よろしく頼むわ…」
はいはい、頁数押してるので巻きで行きますよっ。
ラスト、龍太郎と小夜。
『み、皆さん、今年も投票有り難うございました』
「ん、まぁ…感謝はしてるぜ」
お前ら、もう今年3年だぜ?
そろそろハッキリさせた方がいいんじゃねぇの?
『ハ、ハッキリって何を…』
「べ、別に…今までもハッキリしてたじゃねぇか…」
煮え切らねぇなぁ、オラ龍太郎、コッソリでいいから言ってみ?
「何をだよっ」
いいから、ほら。
「…………ま…まぁ…今年のタイマントーナメントで結果が出せたら……ずっと小夜待たせてても悪ィしな…(ボソボソ)」
『えっ、今龍太郎君何て言ったのっ?』
はいっ、これにてインタビュー終わりたいと思いますっ!
『ねぇ今何て言ったの龍太郎君っ、ねぇっ!』