龍太郎一味のご無体な学園生活

エプロンをつけ、長い髪を一括りにし、手際よく板チョコを刻む遊里。

そこそこは料理もいける模様。

(しかし何だな、割烹着もいいが、西洋風もなかなか捨て難いな、『えぷろん』だったか)

遊里の背中を見つめながら、鼻の下が伸びる鷹雅。

刻んだチョコを湯煎にかけ、溶かして型に入れる。

他の女の子達と同じ、オーソドックスなチョコの作り方のようだ。