「……いい?」







コクンと頷いた私を見ると、みーくんは穏やかな表情を浮かべた。



それも束の間、下半身に走る痛烈な痛み。







それでも、みーくんに触れられて嬉しいって、



肌を重ねられて、みーくんの愛を感じられて幸せだって思うの。