病院での生活が染み着いていて、
夜更かしは得意じゃなかった。
それでも、ここにいてくれるタカさんを残して
寝るわけにもいかなかった。
色んな考えを頭に描いていたとき、
――ガチャ
玄関の鍵が開く音がした。
夜更かしは得意じゃなかった。
それでも、ここにいてくれるタカさんを残して
寝るわけにもいかなかった。
色んな考えを頭に描いていたとき、
――ガチャ
玄関の鍵が開く音がした。



