君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

みーくんを待ってたって、何の意味もない。



どうせ今頃、マナさんと仲良くしてるんでしょう?



キスを交わして、肌を重ねて……



笑い合ってるんでしょう……――?







何回、考えちゃ駄目って自分に言い聞かせなきゃなんないんだろう。



自嘲気味に笑うと、ベッドへと向かった。