君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

みーくんが羨ましい。



私には、こんな風に集まる仲間もいなかった。







「そう言えば、由香理達来るの?」







突然会話の中に出てきた女の人の名前。



思わず、ドキッとしてしまう。







「さぁ。来るんちゃう?」



「由香理はおもしろいからいいけど、由香理の後輩、俺苦手なんだよな」