君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

……そんな夢見がちな考えをしてる時点で、私の方が子供かなぁ。



それでもね、"杏奈と見た星、綺麗だったなぁ"って、未来で笑ってほしいの。



願わくば、私の隣で。







「あっ、流れ星!」







俯いて歩いていると、みーくんがいきなり叫んだ。