君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。

「……」







こくりと頷いた私に、みーくんは再び笑った。







「そろそろ、遙香が帰ってくるかな!飯準備しようぜ」







そう言って立ち上がったみーくんの服の裾を掴んだ。